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香川の観光情報

一度は訪れておきたい都市として国内外から注目を集めている香川県のおすすめ観光スポットをご紹介します。

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  • 栗林公園

    香川県の特別名勝に指定されている「栗林公園」は、一度は訪れておきたい観光地のひとつ。回遊式の日本庭園は四季折々の花や木に彩られていて、小高い丘や池にかかる橋、舟や茶室など、さまざまな視点から楽しむことができるため、何度訪れても新しい発見があります。

  • 屋島

    溶岩台地が作り上げた屋根型の地形が特徴的な「屋島」。高松市街地から遠巻きに眺めるのも風情がありますが、麓は那須与一が扇の的を射抜いたことでも知られる源平合戦の古戦場跡地、頂上にはお寺や水族館、展望台などがあり、風土や文化、歴史などを楽しめる場所となっています。

  • 小豆島

    高松港から1時間で訪れることができる「小豆島」は、エンジェルロード、オリーブ公園、寒霞渓など、たくさんの見どころが詰まった観光地。県内外から多くの人が訪れています。瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっていて、島内を巡るだけでもさまざまなアートに触れることができます。

  • 父母ヶ浜

    遠浅のビーチに穏やかな海が広がり、ウユニ塩湖のように水面に空が映し出される鏡のような景色を見られる「父母ヶ浜」。水平線の彼方に沈む夕日や茜に染まるビーチは日本の夕陽百選にも選ばれていて、幻想的な風景とも相まってインスタ映えスポットとして多くの人が訪れています。

  • 天空の鳥居

    標高404メートルの稲積山の頂上に本宮がある高屋神社は、地元の人々から稲積さんと呼ばれ、親しまれている神社。270段の石段の最上部に佇む鳥居は、山頂から観音寺の市街地を見守る存在として「天空の鳥居」の愛称がつき、香川県内でも人気の観光スポットになっています。

  • 四国水族館

    2020年の6月にオープンした四国最大級の水族館「四国水族館」。背後に瀬戸内海が広がる水槽でのイルカショーは、瀬戸内海に沈む夕日をバックに見られることでも有名。悠々とシュモクザメが泳ぐ巨大な水槽や、エサやり、ふれあい体験などができるコーナーも設置されています。